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ペンケースの型紙 幼稚園・小学校グッズP

10.11.2016 Trackback:0Comment:0

娘のペンケースを作りました。

四年生の娘からは数々のリクエストが…

新しい鉛筆にキャップをしても入るサイズ
中が見やすい
出し入れしやすい
ファスナーを開けた状態で中身がこぼれない(ペンケースが転がらない)
たっぷり入る
かさばらない
重たくない
汚れが目立たない
間仕切りがほしい
控えめにきちんと可愛く…


シンプルですが、娘の希望を全て叶えるべくして行き着いたのがこんな形。

小学生を四年もやると、色々と考えるんですね。
彼女の機能性への執着は、親の私も一目置くほど 笑
七夕まつりでは浴衣で参加の子が多い中「動きやすい服がいい」と言うし、
お店で可愛いシュシュを勧めても、「縛りやすいゴムの硬さか」をチェックするし、、
適当な私に似なくてよかったです。

そんな娘監修のパターン。
リンクを貼りましたので、ご自由にご使用下さい。
「PATTERN FLEEKの型紙使用」と明記していただければ商用利用も可です。

パターンはこちら。左クリックで実寸大の画像を出せます。ご家庭のプリンターで印刷できます。
↓↓


A4用紙二枚に渡っています。隅の十字が重なる様に貼り合わせれば繋げられます。


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テーマ:ソーイング - ジャンル:趣味・実用

パターン掲載ブログになります 未分類

10.10.2016 Trackback:0Comment:0
常々考えておりました、ブログの一新をいたします。

テーマは”ホームソーイングの応援”です。

十年以上前、出産と子育てをしながら独学で始めた洋裁。
あの頃の私のように趣味として洋裁を始めた方のお力になれたらと思うのです。

”縫うのは楽しいけど製図が苦手”という声はあちこちから私の耳に入っていまして、型紙を提供するという形でお役に立てればと思います。
前回の記事で手始めに移動ポケットのパターンを載せてみましたが、小物から洋服まで、ご家庭でプリントアウト出来るパターンを掲載していく予定です。

一つ一つのパターンをじっくり突き詰めて行きたいので、相変わらず更新頻度は低いと思われますが^^;

ブログ名は、”PATTERN FLEEK”と変更いたしました。

どうぞよろしくお願いいたします。


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テーマ:ハンドメイド - ジャンル:趣味・実用

移動ポケットのパターン 幼稚園・小学校グッズP

10.10.2016 Trackback:0Comment:0

三つ並んだポーチは、小学生がよく使っている移動ポケットです。
服にポケットがない時はこれを留めて、ハンカチやティッシュなどを入れています。
シンプルな形ですが、何年も掛けて行き着いたデザインなのです♪

かつてはポケットティッシュケースと一体型になったものやマジックテープで蓋を留められるもの、キルト芯を入れたり等、形を変えて試してみましたが、実際に使う娘の要望を取り入れていくうちに無駄がそぎ落とされました。

蓋は留めない方が、手を洗った後にすぐ取り出せていいそうです。
厚みはあまりない方が邪魔にならなくていいそうです。
ティッシュはケース状になっていなくても十分出しやすいそうです。
そして、服と合わせやすいように、リバーシブルにしました。

パターンのリンクを貼りましたので、ご自由にご使用下さい。
「PATTERN FLEEKの型紙使用」と明記していただければ商用利用も可です。

パターンはこちら。左クリックで実寸大の画像を出せます。ご家庭のプリンターで印刷できます。
↓↓


A4サイズ2枚に渡っています。隅の十字が重なる様に貼り合わせれば繋げられます。



話はガラッと変わってスカートのお話。
以前既製品のスカートに裏布をつけたのですが、その記事を読んでくださった方より裏布についてお問い合わせをいただきました。
以前の記事にも追記で回答を書きましたが、折角なのでこちらでも載せてみます。

>手持ちの半円スカートに裏布を付けたいのですが、パターンがないのでどうしようかと思っていました。
> 表布と同じだとフレア多すぎるのですね~。
> 幅を狭く…とは、両端を適当にカットすればいいのでしょうか?


確かに裏布のフレア分量は半円も必要ありません。裾の長さは半円の2/3程あればいいです。
ただし、カットを両端のみでやると、いびつな形になってしまいます。

そうならないためには、両端に加えて半身であと二か所ほど等間隔で裾を狭ばせます。
半身で等間隔ということは、輪になる部分は半分になるのでご注意くださいね。

ウエスト寸法は表布と同じだけ必要になるので、あくまでも裾だけで。
扇型の弦から、中心に向かって二等辺三角形が伸びるような図になります。二等辺三角形で囲まれた部分がカットする箇所になります。
あとは、いびつになったウエストラインと裾のラインを自然なカーブに引き直せばOKです。


もう一つのお問い合わせです^^

> キュプラを縫うのが 苦手で、裏布選びでいつも悩みます。
> 初心者でも縫いやすい裏布ってありますか???


裏布が縫いにくいのは、”薄い”ことと、”滑る”こと。この二つが理由かと思われます。
ですが、逆にこの薄くて滑りがいいからこそ、服を着やすくし、シルエットを崩さないという大切な役割を果たしています。

なので、縫いにくさは裏布の宿命…なんて^^;

そこで提案があります!
それはいくつかの方法を試すこと。

 〇ロータリーカッターで裁断する。
ハサミに比べて裁断ずれが格段に防げます。

 〇ミシンで縫う際、布を少し引き気味にする。
送り歯任せで布を送らせると、送り歯側の下の布が先に送られがちです。少し引いて二枚同じ間隔で送られるようサポートする手加減で布を持って下さい。強く引きすぎてもいけません。

〇裾等のカーブは、縫い線をへらでなぞっておく。
アイロンで折りやすくなります。

キュプラは静電気も起きにくいし吸湿性もあり、品揃えもいいので私もよく使います。是非コツを掴んで着心地のいい服を作ってくださいね。


…いかがでしたでしょうか。質問してくださった方が熱心に洋裁されていることが伝わって、楽しく回答させていただきました^^
分かりにくいところや新しい疑問があったりしたら、またお気軽に聞いて下さい。


そして今回初めてpdfでパターンをリンクさせてみました。
試験的に小さなパーツで済む移動ポケットでやってみましたが、要領を得て洋服のパターンも載せていこうかと思案中です。

よろしかったらまた覗いてみてください。

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メンズコートが完成しました men

04.12.2016 Trackback:0Comment:3
メンズコートの製作過程を載せています。
今回はシリーズ第⑦回目です。
その①はこちら→ その②はこちら→ その③はこちら→ その④はこちら→ その⑤はこちら→ その⑥はこちら→ その⑦はこちら→


メンズコートが完成しました。
やっとの完成画像です。
こういうコートなどの重衣料は、製図にも縫製にも手間がかかるので、その分完成すると嬉しいです。

今回は袖付けの瞬間をクローズアップしました。


こちらの画像は袖付け真っ最中のもの。白いキルトは、袖山布というものです。
袖山布のクッションは、縫い代が表に響かせない役割を果たします。


肩パッドも付けたら、しつけ糸で袖の縫い代等をまとめるために縫います。
何枚も布が重なっていますが、内訳は、身頃の縫い代、身頃の裏布、袖の縫い代、肩パッド、袖山布、です。
この五枚を少し絞め気味に返し縫いしました。

黒いストライプの布は袖の裏布ですが、ここにはまとめません。


袖の裏布は、先ほどの五枚がまとまってから、身頃の裏布にまつります。

二月の終り頃製図から始めたこちら、仮縫いが完了しても試着できるタイミングが合わなかったりして思うように進めることができませんでしたが、三月の夜桜見物で一度は袖を通せました。
試着待ちぼうけを省けば製作期間は半月程。

丁寧さとスピード、どちらも重視していきたいです。
そしてもちろん、来年も再来年も、長ーく着てほしいです。

インスタグラムもやっています→

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肩の縫い方で着心地アップ men

04.06.2016 Trackback:0Comment:2
メンズコートの製作過程を載せています。
今回はシリーズ第⑦回目です。
その①はこちら→ その②はこちら→ その③はこちら→ その④はこちら→ その⑤はこちら→ その⑥はこちら→

今回は肩についてクローズアップします。
(現在仕立てているのは毛素材のコートなので、ブラウスなどの薄手のお洋服等は、必ずしもこの方法でやっている訳ではありません。)

肩を縫うにあたって、ポイントは肩甲骨のでっぱりです。
人間の体には凹凸がありますよね。その凹凸に沿う様形作らなければ、余計なシワが出来たり、着心地が悪くなってしまったりします。
ですので、肩線そばの大きなでっぱりである肩甲骨に、配慮が必要となるのです。


こちらは、後ろ身頃の製図です。
肩からV字に書いてある線は、ダーツとして縫うという指示になっています。
このダーツが、肩甲骨に合わせた丸みを作るのです。


ダーツにした場合は、この様に肩の下に縦に縫い線ができます。
ですが今回縫い線を残したくないので、ダーツにしません。

では、どのようにすればダーツにせず、肩下に丸みを持たせることができるか。
デザインによってはダーツの代わりにギャザーを寄せたり、タックを畳んだりする手法にしてありますが、これらの方法も取りません。


これは、前後の肩を並べたところです。下の長い方が後ろ身頃の肩です。  
この長さの差を、先ほどの画像ではダーツとして閉じてあります。
くどいですが、今回はダーツにしないので、この差があるまま、次の工程へ進みます。


まず、肩線の右端と左端をまち針で留めます。
後ろのが長いので、たわみができます。


続いて真ん中にまち針を刺します。
この時たわみが左右均等に配分されるようにします。


この要領で、たわみをまんべんなく散らしながらまち針を刺していきます。


次に、縫い代に霧を吹きます。


そして縫い代にアイロンを掛けます。たわみを潰すよう、強くプレスします。(まち針は耐熱性のものを使っています。)


たわみを折り込まないようにしながらミシンで縫って、アイロンで縫い代を割ります。


表に返して、当て布をしながらプレスボールの上でアイロンを掛けて、完了です。

縫う前は肩線の長さに差がありましたが、ダーツもシワもなく綺麗に差を消化できました。

洋裁用語でこの操作を”いせこむ”といいます。水分と熱を加えながら、布の繊維と繊維の隙間をギュッと縮ませることによって形を変えているのです。
紙でも鉄でもない、布という素材だからこそ可能な操作。いせこみ。布の種類によっていせこむ分量を加減したりします。

これで、肩甲骨に窮屈さは無く、動かしやすい上に、服には縫い線もシワもないという仕上がりになりました。
見た目も機能性もバッチリです(^_-)-☆

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