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メンズコートの仮縫い men

03.12.2016 Trackback:0Comment:2

メンズコートの仮縫いをしました。
衿が白いのは芯を貼ったからです。
本縫いでは表と同じベージュになります。

ここでの補正箇所が衿ぐり。


画像向かって左の衿は、首から離れてしまっています。
そこで衿ぐりを狭くして、まち針で留め直したのが右側です。

衿ぐりのラインを変えた影響で、衿自体にもシワが出来て、また操作が必要となります。

操作は、仮縫いで補正したものを参考にしながら、製図に反映させます。で、新しい製図で再び仮縫いします✂︎
本縫いはまだ少し先…🤓
衿は目の行きやすい場所なので、特にしっかりと形を詰めていきたいです。

私は頑固な性格(?)のせいか、考え込んでからしか次の工程に進めないタイプの様です。
なので、スピーディに仕上げられる方を尊敬します。センスよくて、決断力がある。格好いいなー。

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メンズコートの製図と裁断 men

02.24.2016 Trackback:0Comment:0
メンズコートの製作過程、前回からの続きです。

コートのデザインは、ダブルボタンのテーラードカラ―にします。
ピーコートの様でもありますが、裾を長めに、ポケットやステッチを加えて、大人がオンでもオフでも着やすい様にアレンジします。


製図が終わったところです。
くっきりと太い線が型紙となるラインです。
三つのパーツがありますが、左から、前身頃、細腹(脇あたりのパーツ)後ろ身頃です。

ぼんやりとした細い線は原型で、前回主人の体に合わせた型のようなものです。
その原型をコートのデザインに変形させるために、出したり、ひっこめたり、パーツを増やしたりするなど、あちこち操作を行っています。

左上は、ぼんやりした線しかありません。
この辺りは前中心の衿がつく部分です。
衿というのは、平面で書いたものが最終的にどんな形で収まるのかというイメージを掴みにくいです。
体はカーブしていますし、そこに布を沿わせた状態で、しかも折り返して付くからです。
そうなると、平面で描くよりも実際の体に布をあてて形を決める方が、スピーディーにデザイン線を決められます。

ですので、製図は途中のまま布の裁断をたっぷり余裕を持って行い、仮縫い(形を見るために仮に縫い合わせるこ)して試着した状態で線を衿の引いてから、初めて正確な縫い代を取って裁断します。


こちらは袖の製図です。
太い線で外側の大きなパーツ、内側にも小さなパーツが描かれています。
この二つのパーツを縫い合わせることで立体的な袖になります。

シャツなどは袖のパーツは一つで作られていますが、ジャケットやコートになると今回の様に二枚の布で作られています。


製図したものを別のハトロン紙に写し取って型紙にし、布を裁断します。


しるしつけは、”きりじつけ”という手法で行います。
しつけ糸で縫ってしるすのですが、コートが完成した後は残らない様に取ります。まれにミシン糸に巻き込まれて細い繊維が残ったりすることもあるので、目立ちにくい白のしつけ糸にしました。

きりじつけの次は仮縫いです!


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メンズコートを作ります men

02.17.2016 Trackback:0Comment:0
主人のコートを仕立てています。
主人は体型が標準では無く、既製品はなかなかサイズが合いません。この際、今後の服作りがスムーズになる様主人の体に合わせて原型(服作りの製図で元となる形に)から補正しました。

まずは標準値のLサイズ原型を製図してからシーチングという布に鉛筆で線を写し取り、ピンで留めましまた。

それを実際に着用します。
たるみが出たりシワが寄ってしまう部分は補正が必要ということです。それが無くなるようピンを打ち直しました。


前身頃です。(縫い代はまだ残った状態です。)
前中心の首の付け根、肩線、袖底の深さ、チェストダーツ、脇線が補正した部分です。

後ろ身頃です。
肩線、袖底の深さ、背中心のダーツが補正した部分です。

補正すると、始めに写した線からずれますので、青いマジックで印をしておきました。


補正が出来たら、布からピンを外して、


平らな状態に戻します。
アイロンで布目を整えてから、


訂正した方のラインをハトロン紙に写し取りました。

これで主人の身体に合わせた原型が出来ました。
コートにする為には、更にコートの製図へ展開していきます。

次回の記事はこちら→です。

こちらの本を参考にしました。

服飾造形講座〈9〉 メンズウェア1―体型・シャツ・パンツ (文化ファッション大系)

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タータンチェックのメンズシャツを作りました men

06.21.2014 Trackback:0Comment:0

主人のシャツを作りました。
彼の服を作る時、袖山(袖の一番高いところ)を原形(デザインを加える前の、統一された元の服の形)より前に移動させます。

平均的には、欧米人より日本人の方が肩が前に出ているそうです。
主人は日本人の原形よりさらに前に移動させたということは、より背中が丸まった状態なのでしょう。

製図から服を作る時は、原型通り作った物を一旦試着してから本人の体型に合わせて調整します。
その際、服のしわや垂れ具合で原型からどんな補正が必要になるかが分り、それは基本体型と本人の体型のどこが違うかが分るということです。

服を作ることで、知らなかった自分の規格外なパーツを見つけることができます。
恥ずかしいとおっしゃる生徒さんもみえますが、私は全く気にしませんよ。
むしろ服でカバーすることに繋がり、規格外なパーツをより魅力的なシルエットにすることもできます。これは着る人を想定して作るからこそですよね。既製品には無い手作りの魅力です。

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ワイシャツ men

06.27.2013 Trackback:0Comment:0
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主人のワイシャツを作りました。
彼は既成品が体に合わないので、今までは狭い肩幅のものに妥協して、窮屈な思いをしていました。
仮縫い補正をして体型に合ったこのシャツを着用した時は、着心地の良さに喜んでいました。

_MG_8522.jpg

”セミワイドスプレッド”という襟です。通常より襟先が少し広く、第一ボタンを開けて着ることが出来ます。
クールビズにも対応しています。

_MG_8575.jpg

ボタンは黒の貝ボタンと、白の貝ボタンを使いました。

_MG_8580.jpg



_MG_8576.jpg

裾が裂けてしまわない様に、ガジェットを付けました。
縫い代は全て折り伏せ縫いにしてありますので、肌触りも良く、長持ちします。

読んで頂いてありがとうございます。
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