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ベビーチュニックのパターンを作りました babies

03.02.2016 Trackback:0Comment:0

ベビーチュニックのパターンを依頼されて、製図をしました。

左から、後ろ身頃、前身頃その2、前身頃その1と並んでいます。

開きは後ろボタンです。胸元にヨーク切り替え。切り替えでレースを挟みます。
そして前中心辺りのヨーク下にはギャザーを寄せます。

このギャザー分として、前身頃その1の中心辺りを切り開いたものが、前身頃その2です。

可愛いお洋服になりそうです♪


先日ベランダのローリエを剪定しました。
枝は挿し木にします。


葉っぱは乾燥させます。重しを乗せて、乾かせば葉が丸まらないです。
お料理に使うのが楽しみ♪


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メンズコートの製図と裁断 men

02.24.2016 Trackback:0Comment:0
メンズコートの製作過程、前回からの続きです。

コートのデザインは、ダブルボタンのテーラードカラ―にします。
ピーコートの様でもありますが、裾を長めに、ポケットやステッチを加えて、大人がオンでもオフでも着やすい様にアレンジします。


製図が終わったところです。
くっきりと太い線が型紙となるラインです。
三つのパーツがありますが、左から、前身頃、細腹(脇あたりのパーツ)後ろ身頃です。

ぼんやりとした細い線は原型で、前回主人の体に合わせた型のようなものです。
その原型をコートのデザインに変形させるために、出したり、ひっこめたり、パーツを増やしたりするなど、あちこち操作を行っています。

左上は、ぼんやりした線しかありません。
この辺りは前中心の衿がつく部分です。
衿というのは、平面で書いたものが最終的にどんな形で収まるのかというイメージを掴みにくいです。
体はカーブしていますし、そこに布を沿わせた状態で、しかも折り返して付くからです。
そうなると、平面で描くよりも実際の体に布をあてて形を決める方が、スピーディーにデザイン線を決められます。

ですので、製図は途中のまま布の裁断をたっぷり余裕を持って行い、仮縫い(形を見るために仮に縫い合わせるこ)して試着した状態で線を衿の引いてから、初めて正確な縫い代を取って裁断します。


こちらは袖の製図です。
太い線で外側の大きなパーツ、内側にも小さなパーツが描かれています。
この二つのパーツを縫い合わせることで立体的な袖になります。

シャツなどは袖のパーツは一つで作られていますが、ジャケットやコートになると今回の様に二枚の布で作られています。


製図したものを別のハトロン紙に写し取って型紙にし、布を裁断します。


しるしつけは、”きりじつけ”という手法で行います。
しつけ糸で縫ってしるすのですが、コートが完成した後は残らない様に取ります。まれにミシン糸に巻き込まれて細い繊維が残ったりすることもあるので、目立ちにくい白のしつけ糸にしました。

きりじつけの次は仮縫いです!


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ジャケットを作りました women

02.20.2016 Trackback:0Comment:0

ジャケットを作りました。


総裏仕立て(全体に裏布を付けた仕立て)で、白いテープを挟んでアクセントにしました。


身頃の裏布はブラック、袖はブラウンのストライプです。
裏布の袖は、手縫いでまつってあります。
伸びにくい裏布も手まつりならいせこむ(布をギャザーにならない塩梅で寄せること)ことが出来て肩先に程良いゆとりが生まれるので、着心地が良くなります。
既製品でここを手まつりするのは難しいので、ミシンで縫ってあります。これも手作りならではですね。


ダブルボタンで、ポケットは片身に2つずつ。




ボタンホールは手縫いでかがりました。技術の必要な作業ですが、機械より柔らかさを保てて、ボタンの付け外しがやりやすくなります。
一番上のボタンは、切り返し線の上にしたので、その縫い目を利用しました。


その裏は、切り込みを入れて窓を開けた感じです。


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ワンピースを作りました women

02.19.2016 Trackback:0Comment:0

ワンピースを作りました。
身頃はメンズ用のサマーウール、袖とウエストのリボンはサテンです。


ウエストで切り返してあります。
身頃にはタックを浮かせ、スカートにはギャザーを寄せてからウエストで縫い合わせました。











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スカンツを作りました women

02.18.2016 Trackback:0Comment:0

スカンツを作りました。
パターンは、キュロットスカートの裾を切り開いた(広げた)ものです。


ウエスト部分にはインサイドベルトという硬めの芯を仕込んで、しっかり固定できるようにしてあります。
フレアが多い分重さがあるのですが、固いベルトのお陰でずり下がる心配はありません。
ストレートパンツだと、ウエストは柔らかめに仕上げてあります。ベルトで締めて履く前提だとそれでいいのですが、今回のスカンツは、一見スカートだと思わせる形にしたかったのもあって、普通のパンツとは違う仕立てにしました。


脇寄りに2本のタックと、ポケットがあります。
ポケット口のラインは、ウエストのくびれを強調して体型カバーします。

もう一つ、見えない部分で体型カバーをしているんですが、それがヒップのシルエットと、スカートの角度に効果を出しています。


たまたまデザインの似たスカートがあったので比べてみました。履いているのは両方私です。
左が、既製品で標準的な体型に向けて作られたスカート。
右が、今回作ったスカンツで、私の体型に合わせて補正を加えたもの。

左は、足首がスカートの後方から出ています。フレアが前に集まって、ヒップの扁平さが分ります。
右は、足首はスカートの中央から出ています。フレアは前後均等に広がって、ヒップはキュッと上がって見えます。

後ろスカートのウエストライン中心を下げればヒップアップさせられます。
自在にスタイルを良く見せられるのは、自分で服を作る醍醐味ですよね。

こちらの本を参考にしました。製図や、補正の方法も詳しく解説されています。

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